●コンパクトな設計で良く見える90mmのマクストフカセグレン式鏡筒
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天体望遠鏡というと、長い鏡筒と大きな三脚というイメージを持っている方も多いと思いますが、それでは重く大きくなってしまい、持ち運びに不便になってしまいます。しかし、鏡筒の口径を小さくしてしまうと集光力が減ってしまい、対象が暗くなってよく見えなくなってしいまいます。
小さく軽くてもよく見える望遠鏡として、最近注目を集めているのがマクストフカセグレン望遠鏡です。構造上量産しやすいことから、最近多くの天体望遠鏡でも採用されるようになりました。
私たちの「瞳」の代わりに、星からのかすか光を集めてくれる鏡筒部は、口径90mmF13.8のマクストフカセグレン式反射望遠鏡で、直径10.5cm・長さ24cm・重量1.4kgとコンパクトで軽いのが特徴です。古くから「よく見えるマクストフ」とされる伝統的なグレゴリー式F13の設計をベースに、現在の生産加工技術に合わせて設計を最適化し、安価で高性能な望遠鏡に仕上がっています。
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自動導入機AZ-GTiに取り付けた90MAK鏡筒
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鏡筒の先端には、メニスカスレンズと呼ばれる特殊な形状のレンズがついており、それを通過した光が鏡筒の底部にある凹面鏡で集められ、さらに対物レンズの中央にある凸面鏡で反射して、鏡筒の後ろにある接眼部に取り付けたアイピースで覗きます。反射望遠鏡のデメリットの一つである光軸の影響が現れにくい設計になっており、高倍率でも安定した像が得られる屈折望遠鏡と、大口径で明るい像が得られる反射望遠鏡の利点を併せ持つ、高いパフォーマンスを持った望遠鏡です。
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標準付属のK10mmアイピース(125倍)でも像が崩れず、特に月や惑星などの高倍率での観察に適しています。また、オプションのPL40mmアイピースなど、低倍率のアイピースを使えば、大きく広がった星雲や星団も見ることが可能です。さらに屈折望遠鏡同様対物側にレンズがあるため、鏡筒の内部の清掃などのメンテナンスはほとんど不要で、取り扱いやすいのが特徴です。 |
MAK90で撮影した写真 |
MAK90で撮影した月
APS-Cミラーレスデジカメ
直焦点撮影 |
MAK90で撮影した木星
マイクロフォーサーズミラーレスデジカメで撮影
オプションのMZT824RF ズームアイピース使用 |
MAK90で撮影した土星
マイクロフォーサーズミラーレスデジカメで撮影
オプションのMZT824RF ズームアイピース使用 |
MAK90で撮影した火星
マイクロフォーサーズミラーレスデジカメで撮影
オプションのMZT824RF ズームアイピース使用 |
●AZ-GTiシリーズには、このMAK90の他に、より口径の大きなMAK127もラインナップされていますが、MAK90鏡筒はコンパクトで軽く、AZ-GTiとベストマッチする鏡筒です。特に持ち運びや設置の手軽さを重視する方は、MAK90を選ばれることをおすすめします。
MAK127鏡筒は、口径が大きいのでMAK90と比較して同じ倍率で見たときに像が明るくなることが大きなメリットですが、鏡筒だけでも3.3kgと重く、コンパクトなAZ-GTiと組み合わせて使用すると、重心の移動による天体自動導入や追尾の精度の悪化が大きくなるため、この組み合わせは当社ではおすすめしていません。 |
ワンポイントアドバイス 倍率と分解能
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●数値的スペックの罠
天体望遠鏡のカタログには、「倍率」や「分解能」という言葉が「性能」として書かれています。「倍率」とは、私たちの肉眼でそのまま見たときに対して、その対象が何倍の大きさで見ることができるかを示した相対的な数値です。倍率が高いほど、対象が大きく広がって見えることになります。また、「分解能」は、対象をどれだけ細かくみることができるかを現した数値で、角度の「秒」を単位にして表します。
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●数値上の倍率はいくらでも上げられる!
天体望遠鏡の計算上の倍率は、「アイピース」と呼ばれる接眼レンズを変えることでいかようにも変えることができます。天体望遠鏡の倍率の計算は、望遠鏡の焦点距離÷アイピースの焦点距離になります。たとえば、このページのMAK90の場合なら、焦点距離1250mmですから、付属のK10mmで125倍・K25mmで50倍です。 |
レンズを組み合わせれば数値上の「倍率」はいくらでもあげることができるのですが、実はもともとレンズや鏡には分解能の限界があります。また、地球上から星を見るためには地球のまわりを取り囲んでいる大気ごしに見ることになり、この大気が星の光が地球上に届くのを邪魔してしまいます。ですから、いくら倍率をあげてもレンズや大気の拡散以上の分解能は得られないわけです。また、倍率をあげるということは、せっかく対物レンズや鏡で集めてきた星の光を見るときに拡散してしまうことにもなり、対象が暗くなって見にくくなってしまいます。
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強引に倍率をあげると、
上の土星像がこんなふうに
見えることになります
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また、倍率を高くするということは、その視野も狭くなるわけですから、架台がしっかりしていなければ、対象を視野に入れることも難しくなります。仮に偶然視野に入ったとしても、微動装置も無いような安価な架台では、その天体を追いかけることもできません。
短い焦点距離のアイピースやバローレンズ等を使用して無理に倍率を高くして300倍・400倍などと倍率ばかりを売り物にしている望遠鏡は、はっきり言って使い物にならないと考えても良いでしょう。 |
●分解能は口径とレンズ・鏡の性能による
天体望遠鏡の「分解能」は、「口径が大きくなると分解能が高くなる」という原則がありますが、実際にはレンズの素材やその組み合わせ・製作精度などによって固有の分解能の差があります。カタログを良く見てみると解りますが、例えば同じ口径の望遠鏡で、安価なアクロマートレンズを使用したもの・高価なフローライトレンズ使用のもの・凹面鏡を使った反射望遠鏡を比較しても、数値上は同じ分解能の数値がかかれているでしょう。しかし、実際の分解能は光学系の性質により異なります。つまり、分解能の数値は「理論上」の分解能であって、実際にその望遠鏡が持っている分解能ではないわけです。
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●それぞれの望遠鏡の性質にあった倍率を使う
当社のおすすめラインナップで紹介している機種は、すべてこの意味でそれぞれの望遠鏡の分解能や性質にあった適正な倍率のアイピースを選定してセットしています。ですか ら、その望遠鏡の能力を充分に引き出すことができるわけです。 |
●オプションで様々な用途に
天体望遠鏡は、目標の天体に応じてアイピースを交換して、倍率や視野を調節します。標準で付属するK25mmとK10mmアイピースは、月や惑星などを見るのに適しています。
アイピースは、当社取り扱いのノーブランドPLアイピースをはじめ、他社から発売されているの天体望遠鏡用の31.7mmスリーブのアイピースもそのまま使用できますから、標準のアイピースで物足りなくなったら、様々な倍率と視野を楽しむことができます。
その他、天体望遠鏡用の各種オプションもそのまま使用できます。月や惑星の写真を撮影するために、カメラやデジカメを取り付けるアダプタや、街のあかりなどで空が明るい場所でも暗い星雲を見やすくするフィルターなど、各種のオプションが使用できます。目的に応じて必要なオプションを追加することにより、より楽しく天体観測をすることができるようになります。
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MAK90に標準付属の
天頂ミラー・K10mm・K25mmアイピース
カメラマウントを介して
一眼レフ等のレンズ交換式カメラが
そのまま取り付けできます |
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AZ-GTi架台にオプションのLプレートXTを介してFZ-1170GFQ双眼鏡を取り付けた状態
小型バランスシステムTSP併用
三脚をいっぱいまで伸ばすと高さ150cmになるので、
双眼鏡用の天体自動導入/追尾装置としても最適です |
また、天体望遠鏡は通常、そのまま覗いたときの像が倒立(180度反転)して見えますが、別売の45度正立プリズムを使用すると、その像を正立像にすることができ、高倍率・高解像度の地上用望遠鏡としても使用することができます。
もちろん、一眼レフなどのレンズ交換式カメラを取り付ければ、1250mmの超望遠レンズとしても使用できます。
各機種ごとに設定されているスターゲイズおすすめセットでは、天体自動導入架台の性能をフルに生かすための電源や、各鏡筒の性能を最大限に生かすアイピースなどをセットし、お手元に届いたその日からすぐお楽しみいただけるようお届けいたします。
●ベーシックなアクロマート屈折鏡筒QV80A90とのセットもラインナップ
AZ-GTiの架台の小型軽量な特徴を生かしながら、白くて長い天体望遠鏡と組み合わせた、当社オリジナルアクロマート屈折鏡筒QV80A90とのセットもラインナップしています。特にマクストフカセグレンでは見ることができない淡く広がった星雲や星団も楽しむことができ、写真撮影も可能になります。QV80A90鏡筒の特徴について詳しくは、こちらのページをご参照ください。 |
★当社オンラインショッピングおすすめラインナップに掲載の商品は、全て実際に製品をスタッフが使用して、実用性やコストパフォーマンスをチェックし、本当に「おすすめ」できる商品のみを掲載しております。安心してお求めください。 |
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●安心の国内保証
当社にて販売しているAZ-GTi + MAK90は、日本国内の正規輸入代理店による製品検査を受けた製品で、1年間のメーカー保証がつきますので安心してお使いいただけます。 |
◆◆交換用鏡筒◆◆ |
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QV80A90 80mmF9 アクロマート屈折望遠鏡 |
AZ-GTiの架台に取り付けできるように設計した、当社オリジナル屈折望遠鏡。仕様など詳しくはこちらのページをご参照ください。 |
税込¥18,700 (税別¥17,000)
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PV80E55 80mmF5.5 2枚玉ED屈折望遠鏡 |
税込¥69,300 (税別¥63,000)
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PV102E61 102mmF6.1 2枚玉ED屈折望遠鏡 |
税込¥141,900 (税別¥129,000)
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◆◆アイピース◆◆ |
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ノーブランドPLアイピース
ボタンを押すと、そのアイピースでの視野シミュレーションを見ることができます。 |
PL6mm 208倍 |
税込¥4,400 (税別¥4,000)
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PL10mm 125倍 |
税込¥4,400 (税別¥4,000)
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PL25mm 50倍 |
税込¥4,400 (税別¥4,000)
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PL40mm 31倍 |
税込¥4,400 (税別¥4,000)
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MZT824RF ズームアイピース |
8mm〜24mmまで自由に焦点距離を変えられるアイピース 一眼レフカメラと下のカメラマウントを併用して拡大撮影もできます 8mm 156倍 24mm 52倍
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税込¥16,500 (税別¥15,000)
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◆◆ミラー・プリズム・フィルター等◆◆ |
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45度正立プリズム
(31.7mm) |
天体望遠鏡で地上を見る場合に使用します
通常天体望遠鏡の像は倒立像になるため、地上用として使用するために正立像にするためのプリズムです。 |
税込¥4,950 (税別¥4,500)
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UHCフィルター(31.7mm用) |
光害をカットし星雲などを見やすくするフィルター アイピースの先端に取り付けて、接眼部に挿入する |
税込¥8,800 (税別¥8,000)
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ムーンフィルターND96(31.7mm用) |
口径の大きな望遠鏡で月を見ると大変まぶしいため、このフィルターで減光してご覧になることをおすすめします アイピースの先端に取り付けて、接眼部に挿入する |
税込¥2,024 (税別¥1,840)
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2倍バローレンズ |
付属のアイピースで倍率が不足する場合に、アイピースの前に付けることで倍率を2倍にすることができます。但し像は暗くなります。 |
税込¥3,080 (税別¥2,800)
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◆◆写真撮影関係オプション◆◆ |
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カメラマウント(各社用) |
一眼レフなどのレンズ交換式カメラを取り付ける場合に使用。90MAK・127MAKの接眼部にそのまま取り付け可能。カメラメーカー別に各種ご用意しています |
税込¥1,650 (税別¥1,500)
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× |
拡大撮影用延長筒(90MAK専用) |
一眼レフなどのレンズ交換式カメラで、月や惑星などを大きく拡大して撮影する場合に、中にアイピースを入れて使用 上のカメラマウントと併用
※販売終了 拡大撮影にはMZT824RF ズームアイピースをご使用ください。 |
税込¥5.500 (税別¥5,000)
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シンプルレデューサー0.7x |
写真撮影時の焦点距離を約0.7倍(約880mm)に短縮する1群2枚構成のシンプルなレンズ。鏡筒のカメラマウント取り付け部にそのまま取り付け可能。露出時間を約半分の時間に短縮できます。APS-Cサイズ以下のカメラで有効。 |
税込¥7,480 (税別¥6,800)
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スマートフォン to スコープアダプタ simple |
アイピースにスマートフォンを取り付け、スマートフォン内蔵のカメラで月や惑星の撮影を手軽に楽しめる小型軽量なアダプタ |
税込¥3,300 (税別¥3,000)
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◆◆その他オプション◆◆ |
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LプレートXT |
AZ-GTiに標準搭載以外の望遠鏡や双眼鏡・カメラを取り付けられるようにするプレート。 |
税込¥8,580 (税別¥7,800)
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キャリングバッグ |
AZ-GTiシリーズを一式収納したまま持ち運びができるバッグ ポリエステル製の布で発泡ポリエチレン製の緩衝材を挟み込み、鏡筒や架台・三脚を保護します。アクセサリ用ポーチ・ショルダーベルトが付属 |
税込¥11,000
(税別¥10,000)
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巻きつけフード MAK90用 |
樹脂製の巻きつけフード 周りからの光を遮り像のコントラストを上げる他、メニスカスレンズを夜露から守る効果もあります。 |
税込¥11,000 (税別¥10,000)
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小型バランスシステム
TSP-SWバランスシャフト(ウェイト付)
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AZ-GTi用オプション 大きな望遠鏡を取り付けるて重量バランスが崩れる場合、導入精度や追尾精度を改善することができるバランスウェイト。 |
税込¥8,580
(税別¥7,800)
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モバイルバッテリ + 電源変換アダプタ + AC充電アダプタセット |
AZ-GTi用オプション モバイルバッテリを電源にして天体自動導入望遠鏡を動かすことができるセット ACアダプタとしても使用できます。 |
税込¥7,480 (税別¥6,800)
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SynScanハンドコントローラー日本語版 |
AZ-GTi用オプション スマートフォンやタブレットを使わず、直接AZ-GTiを制御できるコントローラー
※当社にてAZ-GTi本体をお求めの方のみの限定販売 |
¥27,500
(税別¥25,000)
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シガライターコード |
AZ-GTi用オプション 乾電池の代わりに車のバッテリーから電源を取る場合に使用するコード |
税込¥3,300 (税別¥3,000)
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ステラナビゲータ12 |
AZ-GTi用オプション Windowsで使用できる天文シミュレーションソフト AZ-GTiを制御できる |
税込¥15,400
(税別¥14,000)
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